第5回議事録

2011.4.11

■ 報告事項

1. 4月10日(日)「東日本大震災 島根のNPOにできることを考える会」について

 島根NPO連絡協議会主催 島根県民会館 第3多目的ホールにて

Ⅰ.各団体からの報告

①日本赤十字社 島根県支部 防災ボランティア地区リーダーの方から

 *現地からの報告(現地でのボランティア…住居の泥出し・交通整理・炊き出しなど)

 *ボランティアの心構え

  ・目標を高く設定し過ぎないこと(休む勇気・仲間と団体で行動することの必要性)

  ・町によって受け入れ態勢が異なる

  ・準備から片付けまで、自己完結することが必要

 *GWにはボランティア渋滞の可能性も考えられる

 *日本赤十字社ではボランティア研修制度もある。(知識を持っていることもプラス)

 *行かないと分からないことがたくさんあるが、行かなくてもできることはある。

島根からは、交通の便も良いとは言えないので、無理に現地に入ろうとすると、

時間・交通費の浪費にもなりかねない。

 *宮城県災害ボランティアセンターのHPに、情報が掲載されている。

 (http://msv3151.c-bosai.jp/

②出雲市総合ボランティアセンターの方から出雲市での取り組みについて報告

  *出雲市では、地域としてボランティアの動きが活発。島根県の中で先行している。

 ③夢わく島根の活動報告

  *3月14日の会議以降の活動について報告

 Ⅱ.意見交換会(当日の意見に加えて、夢わく会議での意見も含まれています。)

  ・ 何か支援をしたいが、今は義援金しかできない状況。しかし今後はどうすべきか?

  ・ 被災地に入ることも必要だが、島根県からできることは何か。

  ・ 末永くできる協力態勢を整えることが必要。

  ・ 商店街でシャッターの閉まっている店舗に、救援物資を展示してはどうか?

   →被災者の方に、何があるのかを見て選んでいただきたい。(無料で提供)

    市民も購入可能。その売上を義援金とする。

  ・ ただ募金活動をするのではなく、チャリティー商品を販売し、売上の数%が自動的

に義援金になる仕組みを作る。(お店も消費者も被災地も、すべてプラスになる)

  ・ 島根県から物資を送るのは、輸送費もかかってしまう。現地にないものは物のまま

で送る必要もあるが、物資をお金に換えて現金で支援することも有効なのではないか。

  ・ 現地ではまだ、手つかずの地域もある。現地へのボランティアもやはり必要。

  ・ 現地に送り出すボランティアのサポートを行政にお願いできたら。

  ・ 鹿児島大学では、交通費支給・単位認定の制度が整っている。島根でも?

  ・ 風評被害で、外国人対象の業界に影響も出ている。

  ・ 島根に避難して来られる方は、当初の予想よりも少なく、現在100名程度。やはり

故郷を離れて来られる方は少ない。今後もどうなるか予想は難しい。

  ・ 避難して来られた方への支援は、学校が始まってから気づくものも多い。(文具等)

   →支援の形はさまざまあるので、適した形で…(1)お金をお金のまま、

(2)物を物のまま、(3)物をお金に換えて、(4)お金を物に換えて

  ・ 現地に島根県のボランティア基地(拠点)ができるといい。

   →拠点を作るのは行政。そこで活動するのは民間でボランティア経験のある方。

    島根県にその基地から正確な情報を提供する役割も担う。

■ 審議事項

1. 4月13日(水)鬼丸昌也講演会について

 ・チケット販売状況

 ・当日スタッフ・当日の流れの確認

2. 今後について

 ・6月9日(木)中村文昭講演会について

■ その他

 *4月12日(火)18:00~ マーブルテレビ「まるまる松江」に、石田くん出演

 *次回ミーティング 4月25日(月)19:00~ 開星高校にて

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