第2回議事録

2011.3.21

■ 報告事項

<仙台で被災された方から現地の報告>

・3月11日以前から地震は続いていた。

・次の日から炊き出しを始めた。

・仙台市も徐々に治安が悪化している

「その避難所のことしかできなかった。研修期間が終わったとは言え、仲間と離れて自分は島根に帰ってきた。」という言葉から、体は無事でも精神的には何らかのダメージを受けていることが分かった。

<松江市水道局職員のご家族の方から>

・松江市水道局では、3月12日から班に分かれて給水車が現地に向かっている。

・原発の問題で、東京や新潟に避難してから現地入り。(通常とは事情が異なっている)

<島根県>

・今回は、原発の危険も伴うため、未曾有の大災害と言える。

・明日(3/22)、物資の第一陣を送る。(岩手に送る予定だったが受け入れ先の状況で変更)

・被災地側への配慮が必要。(受け入れ態勢ができているかの確認。集積地には倉庫は物でいっぱいなのに分配する人が足りないという現状。輸送燃料の不足等。)

・被災地でボランティアセンターを作るのがこれまでの災害時の動きだが、今回は現地ではできない。(被災地の行政が機能しないため。)

・津波の影響・原発の影響で、現地に戻れない状況。

→疎開・移転が必要→各地で受け入れの住宅の確保が進んでいる。

→疎開して来られた方に地域での支援(島根県では世帯に30万・単身15万を支給)

・行政の役目は住民の生命・財産を守ることだが民間の力なくしてはできない。

→行政がバックアップして、協力していく

島根に疎開してきて、定住される方もあるかもしれない

福祉センター・ボランティアセンターで生活サポート

・県立高校では生徒の受け入れも。

・松江市での物資の仕分けは人手が足りていない。中高生が春休みに協力できないか。

テルサに集まった物資については島根県でトラックを手配することが決定。

積み込み作業でボランティアが必要になることは確実なので、その呼びかけは今後あると思われる。

<オリジナルピース>

・雲南市桜まつりに向けて、3/27に木次土手の清掃の予定。

・県営住宅の清掃ボランティアができないか。(受け入れできるように)

*島根県で入所可能な住宅は630戸(18戸はすでに入所済み)

→入居対象者は罹災証明が必要。

家賃について…他県では1年間無料・島根県は自己負担(補助金を交付)

移動手段のない方への対応は?

全国知事会で受け入れ対象の県が決まっている。(島根県は福島県からの受け入れ)

国家としての動きなので、移動手段の確保等も援助されるのではないか。

防衛省で輸送という案もあるが、確保できていない。(物資の輸送に関しても)

*隠岐…少子化のため統合廃校になった学校の校舎を住居として再利用という例もある。

(教室に畳を敷いて・理科室を調理場・職員室を交流の場にして)

■ 審議事項

<4月2~3日(土・日)雲南市桜まつり街頭募金について>

・桜まつり自体、自粛で中止になったイベントもあるが人出はあるはず。

・雲南市観光課に申請済み。(場所を申告すれば、バックアップしてもらうことができる)

・場所…木次駅前(サンチェリバ前)~桜トンネル 4か所程度(人数による)

・3/27の清掃活動で使うリヤカーを何か有効利用できないか(募金箱を乗せる等)

・活動時間は短時間集中で行うのが望ましい。(街頭募金マニュアルを参考に)

・詳細は28日に決定。

<3月29日(火)チャリティーイベントについて>

・開催の経緯

・3/26佐賀・3/27関西・3/28静岡でも開催。

・司会進行は中村さんでパネラーとして皆さんに話をしていただく。

 てんつくマンが現地支援の話をしてくださる。

・地元の人たちにステージに上がってもらって、山陰で活動している人たちの紹介

(行政も含めて)

 地域の活動を応援してくれる人を増やすことが目的

・当日の流れと分担について

・広報について(吉山さんから)

 →上手に情報提供すると、マスコミに取り上げてもらえる(県庁記者クラブを通じて)

・講演会後の活動はどう続けていくのか

 →4/13鬼丸氏講演会・6/9中村氏講演会をチャリティーイベントにする

  6/26大嶋啓介イベント(米子)は?

 →てんつくマンや現地に支援に行っている方から、現地の様子を聞いて必要に応じて支援していく

What's New

<更新情報>

・2017年の「トップページ」を更新しました。
・「活動内容」を更新しました。 

2017.02.12